奢(おご)れる者久しからず?憎まれっ子、世に憚(はばか)る?

今日は堤です。今日は久しぶりに、まとまった雨です(今年2回目?) 今年は、雨が少ないようです。
やはり適度に雨が降らないと、野菜や果樹、植物には良くない。小雨程度の雨降りでは、植物の根まで雨が届かないで蒸発してしまいます。いくら人が水をまいても、表面だけで地面深くまでは、中々届かないので空しい努力でしょうか?
 さて人間社会では、自然界の弱肉強食の動物社会とは異なり、上下関係や人間関係が有ります。
 会社では、良い上司に恵まれれば良いのですが、地位や名声などを笠に着て、威張り散らしている様な人は、何処の会社でも見かけます。また、人に憎(にく)まれる様な人間が却(かえ)って世間に幅をきかす事も多いものです。
 また正当な仕事の評価をしてもらえなかったリ、或いは成果を上司に奪われたりすることも有ります。
そんな時には、気休めかもしれませんが、先人たちの諺(ことわざ)や名文句を思い出します。(以下)

1.平家物語の冒頭には、『奢れる者久しからず』 『ただ春の夜の夢の如し』とあります。
 意味;地位、富、名声などを笠に着て威張り散らしている様な者は、遠からず没落するものだ
     ちょうど、春の夜の夢の様に、はかないものだ
2.また、『憎まれっ子、世に憚る』と言います。
 意味;人に憎まれる様な人間が、却(かえ)って世間に幅をきかすものだ
3.悔しい思いをしても、どうにもならない時には宮沢賢治の名言でしょうか?
 "雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、慾はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている…

 先人達のこんな名言を思い出し、これからもお互い逞(たくま)しく生きて行きましょう。ではまた。
添付写真;キュウリの花
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